Blog Mar21

リモートワークの将来のインパクト

コロナ禍で、テレワークが流行し、政府の働き方改革と相まって、相当大きな変化が発生し一年が経緯化しました。当時様々な調査報告がされましたが、最近ではメディアに取り上げられることも少なくなってきているように感じます。(一年前の報告のリスト下図)もう「テレワークは落ち着いた」といった感じに見受けられます。

単純に「周りがテレワークしてるんだからとか、テレワークを少しは、やってないと遅れてる会社と見られるからとか」そういったレベルでテレワークをちょこっとやっている会社が多数いることも事実です。普通の理解は、「テレワークできる業種とそうでない(工場労働者など)のがあるんで…..うんぬん」で結論は、「必要ならパソコンとネット環境を整備する」ということのようです。 もう少し深く考えてみると、現実に、(1)コロナ禍がない時代から既にテレワークで事業を成功させているところも多数存在していたこと、(2)コロナ禍で、テレワークに移行しても、業績が変わらないどころかアップしているところもあること、などを考えると、一年が経過した今の時期に、もう一度、しっかりとテレワークの意味を調査検討することが必要ではないかと思います。実は、DXの障壁となっていることと、テレワークの障壁となっていることの本質に共通点があるのかもしれません。 いくつか最近の関連ニュースを下記にリンクいたします。

61%が見直しを検討。ザイマックス、オカムラらが考える「新・働く場所」の選び方
テレワーク時代、企業は、個人は、どこでどう働くことを目指すのか。「働く場所や環境は変化したのか」をテーマに、ザイマックス不動産総合研究所 石崎 真弓氏、オカムラ 遅野井 宏氏、tonari 川口 良氏らが議論した。モデレータはシェアリングエコノミー協会 石山 アンジュ氏が務めた。
「出社率1割以下」ユニリーバやメルカリらが議論、働き方を戻してはならない
コロナ収束後、私たちの働き方は果たしてどうなるのか。ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス、メルカリ、“働く環境の総合商社”ウエダ本社のマネジメントメンバーが集結し、「働き方の変化でマネジメントも変化したのか」をテーマに議論した。相模女子大学大学院 特任教授でジャーナリストである白河 桃子氏をモデレータに、人々の働き方...

将来のDXには、パラダイム・シフトは不可欠で、その根本にある企業風土は、テレワークのようなDisruptiveな手法をどううまく活用出来るかということに共通しているのかもしれません。

何故、昨年に続き、またテレワークの案件を取り上げているかというと、将来6Gに通信システムが進化していったときに、現在の工事会社のあり方は、なくなると予想しているからです。詳細は、また別の機会にいたしますが、大きく業態転換をせざるを得なくなるかもしれません。

ソフトバンクの本領発揮

WeWork、SPACを通じて上場へ–評価額は1兆円弱

あれほど失敗作に見えたのですが、SBの底力はすごいですね。

WeWork、SPACを通じて上場へ--評価額は1兆円弱
シェアオフィス大手のWeWorkは、特別買収目的会社(SPAC)との合併を通じて上場する計画を明らかにした。

WeWorkも、今月号でとりあげたPlatform Businessですね。

SaaS(普通のSaaSとは違いますが)

WeWorkの計画

Boston Dynamics いよいよビジネスへ

創業者の意向とのことで、長年あまり金儲けを考えなかったBoston Dynamicsがいよいよビジネスに向けてロボットを開発するようになったようです。

Boston Dynamics、倉庫用ロボット「Stretch」を披露
Boston Dynamicsが開発中の「倉庫施設と配送センター向けに特別に設計された同社初の商用ロボット」の動画を公開した。

VRを教育に(二年後を楽しみに)

VRは、画像(アニメ)をみてもわかりますが、VRは、もう少しですね。ゲームの画像レベルと比較しても、爆発的に広がるにはいまいちでしょう。たぶん後二年くらいかと思います。

N高とS高が導入する最先端「VR学習」を体験--集中できる環境と手を動かす能動的な経験
学校法人角川ドワンゴ学園のN高等学校ならびにS高等学校は、4月から最新のVR技術とデバイスを活用した体験型の学びができる「普通科プレミアム」開始。それに先立ち、コンテンツとなる授業の一部を体験した。

ホロポーテーション(Holoportation)

着々とVRの技術は進化して、おそらくこのホロポーテションは、一年くらいで一般に使われるようになるでしょう。Hololens2の価格が下がらないと無理でしょうが。

遠隔地でも「ホロポーテーション」で会える未来。Microsoft Mesh
マイクロソフトは、Microsoft AzureベースのMRプラットフォーム「Microsoft Mesh」を発表した。遠隔地にいる複数のユーザーが「HoloLens 2」などのMRデバイスを使い、同じ場所に居るかのような体験を実現する。マイクロソフトのプライベートイベント「Ignite 2021」で発表された。
PS5時代の次世代VRデバイスはどうなるのか【西田宗千佳のイマトミライ】
ソニー・インタラクティブエンタテイメント(SIE)は、2月23日に自社ブログを更新、PlayStation 5(PS5)世代に向けた次世代のVRシステムを開発中であると発表した。

とは、いっても天下のソニーのPS5、まだケーブルか! とすると、ワイヤレスは2年後ですね。

WiFi 6 市場に製品が普及してきました

Max9.6Gbpsはすごいですね。実測は少なくなるでしょうが、それでも速度だけをみるのであれば5Gと同等となります。値段と、使いやすななど総合すると、かなりよい道具になりそうです。

この記事は製品の値段も比較できるのでぜひ見てください。これは、個人が買えるレベルですから。ただ、ビジネスとしての性能もよくなってくると、競合してきますね。固定観念は捨てて考えましょう。

↓下の枠をクリックすると記事に飛びます。
https://www.pc-koubou.jp/shopinfo/contents/special_wifi6.php

ワイヤレスは5Gだけではないですね。今後、ワイヤレスという観点からの特集もやってみようかと考えています。

バーチャルオフィスについて

コロナ禍で、バーチャルオフィスのビジネスも多数台頭してきてます。キーワードを見ていると、テレワークの本質的な問題点がそろそろ明確化してきてるように思います。

  • ちょっとした会話ができる
  • 孤独感を解消できる
  • 生産性の向上が図れる

今までですと、コミュニケーションツールが一般的ですが、上記の「ちょっとした」という言葉が、本質的に違うものを指していることを示しています。

機能として、プレゼンス機能、部屋機能とか、ソリューションも名称ができており、各社がその使い勝手の良さと価格で競争している感じがわかります。

仮想オフィス比較6選。選ぶ際に気を付けるべきポイントとは? | シゴトバ - テレワーク・リモートワーク専門メディア
この記事ではテレワークでも同じオフィスにいるようにコミュニケーションをとるための「仮想オフィス(=バーチャルオフィスツール)」をご紹介します。利用するメリットや仮想オフィスの種類、選ぶときに気を付けたいポイント、おすすめのツールを紹介しています。

SaaSを調べる

本編Platformのところで、SaaSの知見と選択が将来我々にとって重要になることを述べましたが、次のBOXIL サイトは、300社ものSaaSを検索比較できるので便利です。ニュースではありませんが、有益な情報として掲載いたします。

ボクシルSaaS - 法人向けSaaSの比較・検索サイト
最適なSaaSを探すならボクシルSaaS。勤怠管理・顧客管理・経費精算など煩雑な業務を自動化。売上アップや組織の見える化に貢献し、明日の生産性を向上させる。口コミ・資料から比較し最適なサービスに出会う、SaaSマーケティングプラットフォーム。

日立、DXの旗艦拠点「Lumada Innovation Hub Tokyo」を開設 2021/4月

次々と大手IT企業はDXに本格参入を表明しています。

Lumada Innovation Hub Tokyoのコンセプト
日立、DXの旗艦拠点「Lumada Innovation Hub Tokyo」を開設--元日本MS澤氏がエバンジェリスト就任
日立製作所は3月22日、デジタルソリューション「Lumada」のフラグシップ拠点として「Lumada Innovation Hub Tokyo」を4月15日に開設すると発表した。